About Us

社名:スタンダードトランザクション株式会社

(Standard Transaction Co., Ltd.)

事業内容:

1. ブロックチェーン技術におけるITコンサルティング

2. ソフトウェア業としての開発と実装環境支援

3. 上記各号に附帯関連する一切の事業

設立:2017年10月

資本金:2,966万円

代表取締役:井 本 勝

本社所在地:〒103-0011東京都中央区日本橋大伝馬町4-1福原ビル5階

2008年10月31日にSatoshi Nakamoto氏がビットコインに関する論文を公表し、2ヶ月後の2009年1月にはビットコインのブロックチェーンにGenesis Blockが誕生し、世界中で新たなマイルストーンの可能性として注目されました。さらには、ポピュリズムが台頭する現代社会において、ソブリンリスクから中立的なビットコインは資産としても高く評価されることとなりました。

歴史を振り返ると物理的に価値があるとされる金や銀、米や塩などが通貨として利用された時代を経て、中国の宋の時代には鉄銭などを担保に交子という紙幣を発行されました。のちにモンゴル帝王クビライによって紙幣は流通する速度を増し、今では紙幣がなくては生活ができないほど発展するに至りました。紙幣の流通が広まったの背景として運搬しやすい、汎用性、支払い完了性などが寄与したと考えられますが、価値の保存性を考慮せず他の視点を踏まえると原材料となる紙の資源はどこにでもあり、安く、安定して供給できるという大きな利点と将来的な継続性も紙幣の流通に大きく寄与したと考えられるでしょう。つまり、今は形無きデジタル信号や電磁的な保存されたデータそのものはいつでも量産でき、将来的にも安定して供給できるという点においては現代も同じことが言えると考えられます。暗号通貨やブロックチェーンに記載されたデータの価値は従来の紙幣同等のものだと認知される時代がくるのも、タイミング次第というのが現状ではないでしょうか。

しかし、技術をただ単に技術として存在させるのではなく、一般的な生活に溶け込まし、気がつかないうちに素晴らしい技術がその便利の裏側では使われていたというくらいまで日常的に落とし込めなければ、それは技術進歩とはいえません。また、そんな技術進歩がなければ、私たちの生活水準の向上や文明の発展はありえません。日々の技術開発はそれらを押し上げるものであるべきです。技術開発という考えそのものから話が少し飛躍しすぎているように聞こえてしまうかもしれませんが、こういう小さな進歩の積み重ねが10年後、50年後、100年後から振り返って考えると大きな転換点だったりするケースが歴史的に多くみられてきました。

弊社は不可能への挑戦をし続ける組織でありたいと願っています。不可能という判断基準なんて、過去から我々が勝手に考察して作り上げた概念であり、現在から未来にとっては通過点でしかない可能性も大きいのではないでしょうか。

お金と時間にゆとりがあるという当たり前を築くことにより、今までより人が幸せになりやすい環境づくりはできると信じています。そしてそれが弊社の存在意義です。